こんにちは!株式会社三浦工業です。
千葉県八千代市を拠点とし、一般住宅やアパート、倉庫など様々な建物の解体工事を手掛けてまいりました。
これから解体工事を行う方は、「工事の際に立ち合いは必要なの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、解体工事を行う際に、立ち合いは必要かどうかについてお伝えします!
見積もり・現地調査は立ち合いが必要
見積もりの為の現地調査は立ち合いをした方がいいでしょう。
電話やメールだけでやり取りをすると、工事を行う業者がどんな人なのか判断できません。
実際に顔を合わせてコミュニケーションを取ることで、担当者の態度やコミュニケーション能力などが分かってくるでしょう。
一緒に現場を見ながら工事の手順を確認することで、食い違いを防止する効果もあります。
どれを残したいのか、撤去するものがどれなのか、一緒にしっかりと確認し、要望を伝えることが大切です。
工事期間中の立ち合い
解体工事の期間中は、基本的に立ち合う必要はありません。
しかし、途中経過を確認するために行っておくのがおすすめです。
要望通りの範囲がきちんと解体されているか、ご自身の目で確認できると安心ですね!
工事完了後の立ち合い
解体工事完了後は立ち合いが必要です。
解体範囲は正しいか、当初の依頼内容と違いはないか、などしっかりと最終確認を行いましょう。
疑問点などはそのままにせず、その場でしっかりと聞いておきたいですね。
費用面も含めて、立ち合いをすることには様々なメリットがあります。
お互いが気持ちよく工事を進められるよう、しっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。
ご満足いただける施工を提供します!
ただいま株式会社三浦工業では、解体工事の新規ご依頼を承り中です!
お客様によりご満足をいただけるよう、スタッフ一同責任感とやりがいをもって施工にあたっております。
習志野市、千葉市で住宅や倉庫の解体を検討中の方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。